しんち林業
AROMA de Camp ゴトク付
おうちで森の香りに包まれる、ちいさなキャンプ体験
寝室で、リビングで、あるいは車内で。
「AROMA de Camp 」を置くだけで、森の香りがやさしく広がります。

薪にアロマオイルを垂らすと、天然木に染み込んだ香りがじわりと漂い、まるで森の中でくつろいでいるかのようなひとときを演出。

火や電気を使わないため、室内でも安心してお使いいただけます。
小さな焚き火台型のスタンドは、机の上や棚の上など日常のちょっとした場所に置けるサイズ感で、香りだけでなく目でも癒される存在です。
薪の香りと手軽さを、そのままに
薪は広葉樹を使用し、間伐材や枝打ちされた枝など、本来廃棄される部分を活用。
アウトドアでの束ね方と同じ結束結びでまとめ、薪の水分含有率は20%以下に調整しています。

名刺ケースに収まるコンパクトサイズで、持ち運びも簡単。
さらに、オプションのゴトクを使えば、実際のキャンプシーンでも活用可能です。

焚き火台のスタンドは錆びにくいステンレス製で、手軽にミニチュアキャンプの世界を楽しめます。
森の恵みを、丁寧な手仕事で
素材には、山に負担をかけない持続可能な森林整備で得られた、新鮮な間伐材を使用。
自然のリズムに寄り添い、木が本来持つ香りや美しさを活かすことで、森にも人にもやさしい製品を生み出しています。

薪は一本一本手作業で割り、焚き火台は職人が一台ずつ磨き上げることで、温もりと重厚感、使いやすさを両立。
大量生産では味わえない手仕事ならではの丁寧さが、香りとデザインに宿っています。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
しんち林業
しんち林業 進地由佳さん
略歴
メーカー内勤職・通信会社営業職を経て、夫が営む「しんち林業」の仕事を手伝った際に、伐採直後の木の“生きた香り”に衝撃を受け、白山の木を使ったアロマづくりを開始。試作を重ね、林業から生まれる素材を活かした香りのブランドを立ち上げる。
ものづくりで大切にしていること
伐採後にしか生まれない、木の「本当の香り」をそのまま届けること。
何十回もの試作でも妥協せず、「感動したあの瞬間の香り」に近づけるために作り続ける。
地元・白山の木と水だけでつくり、その土地の空気まで感じられる本物の香りを目指している。
仕事観・人生観
自分が“心から良い”と思うものは、自分の手でつくる――小さな頃から身につけた姿勢を今も貫く。外に頼れば早いことでも、手を動かし続けることでしか生まれない納得がある。
香りを通じて、木の命の価値を伝え、白山の自然を未来に残していくことを仕事の使命と捉えている。
ストーリー紹介
進地さんは地元の自然を感じてほしいという想いでアロマ作りを行っている。アロマはもちろん、モノづくりにすら携わったことがなかったため、1から自分で調べたり聞いたりしながら形にした。その根底には、モノづくりを行っていた両親の存在がある。決していい加減な仕事はせず、本物のモノづくりにこだわる両親の姿を見て進地さんは育ったのだ。