ミヤマ全織
シルキーピローカバー
まどろみの時間を、髪と肌をいたわる美容時間に
一日の疲れを癒やす深い眠りの時間は、美しさを育む大切なひとときでもあります。

なめらかな絹が寝返りによる摩擦をふわりと受け止め、大切な髪や素肌をやさしく保護。
翌朝、しっとりとまとまる髪に触れるのが楽しみになるような、心地よい眠りをお届けします。
摩擦を和らげ、なめらかに寄り添う上質なシルク
群馬県産の希少なシルクを贅沢に使用し、吸湿・放湿性に優れたさらりとした肌触りが魅力。
夏は涼しく冬は暖かく感じられ、就寝中の気になる蒸れを防いで一年中快適な睡眠環境をサポートします。

お手持ちの枕に合わせてリボンでサイズ調整ができ、ホコリを寄せ付けない天然の抗菌力でいつでも清潔に使える嬉しい一枚です。
まっすぐな想いで紡ぐ、安心の心地よさ
桑の栽培から蚕の飼育、そして製糸から織りまで、すべてを国内で一貫して行う誠実なものづくり。
通常は製糸工程で使われるホルマリンなどの薬剤を一切使用せず、絹本来の豊かな効能をそのまま活かしています。

「産地と人を未来へつなぎたい」というつくり手の願いが込められた、素肌に寄り添うやさしさです。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
ミヤマ全織
ミヤマ全織 中井永佳さん
略歴
高校卒業後に上京し、美術大学でデザインを専攻。当初は、家業を継ぐつもりはなく、木工など絹とは異なる道で学ぶ。出産や時間の経過とともに「父の代で会社を終わらせたくない」という想いが芽生え、2020年にミヤマ全織へ入社。現在は専務としてブランド「上州絹屋」の開発を担う。
ものづくりで大切にしていること
群馬の9種のシルクから原料を選び、自社で養蚕まで行う「素材を深く知ること」へのこだわり。「糸をつくる人とつくる人の距離をなくす」想いから、生糸だけでつくるものづくりを貫く。妥協しない姿勢が上州絹屋の品質を支えている。
仕事観・人生観
「生糸を使い続けなければ産地が消える」という危機感から、生糸づくりを守りつないでいる。国産シルクの高価さは工夫で抑え、若い世代でも手に取りやすい価格を実現。薬剤を使わない製糸だからこその安心品質を届けている。「故郷の産地・家業・人を未来へつなぎたい」その想いがブランドの原点になっている。
ストーリー紹介
ミヤマ全織の中井永佳さんは、父が築いた縁と地元養蚕業の伝統を守るため、国産生糸にこだわった自社ブランド「上州絹屋」を開発。高速織機で切れやすい繊細な生糸でも、7年の挑戦を経て量産化を実現。養蚕農家を守りながら、若い世代にも純粋なシルクの価値を伝えようとしている。その姿には「出来ない」を「出来る」に変え、昔からあるものを大切に紡ぎ続ける想いが宿る。