Greenery
Palo Santo Trial set
日常に、小さな“祈り”のような香りを
部屋の空気をそっと整えたいとき、このパロサントに火を灯すと、やわらかくて甘いウッディな香りが、ふわりと空間に広がります。決して強く主張しないのに、どこか清らかで落ち着く気配が満ちていく。忙しい日々の合間に、深呼吸したくなるような静けさをもたらしてくれる。

焚いた瞬間、「あ、これは気持ちが変わる」と感じたほど。ほんの数分で“気分のリセット”ができる小さなパートナーです。
香りの奥行きを確かめる楽しさ
このセットには、パロサントスティック・パロサントインセンス(お香)・真鍮ホルダーの3種類が入っています。同じパロサントでも、形が違うだけで香り立ちや広がり方が変わるのが面白いところ。スティックは煙とともに空間をゆっくり浄化し、インセンスは少量ずつ気軽に使えて、静かに香りが広がる。

“どれが自分に合うのか”を試しながら見つけられるのがトライアルセットの醍醐味。初めての人にも、使い分けたい人にもぴったりです。パロサントはスペイン語で“聖なる木”を意味し、南米では儀式や瞑想、空間の浄化に長く用いられてきた香木。時間をかけて自然に枯れ、油分が凝縮した木だけが独特の甘さをまといます。

火を入れると、ほんのりバニラのような香りと、森の深さを思わせる香りが同時に立ち上がり、感覚がゆっくり整っていくよう。単なるリラックスではなく、心のチューニングに近い体験ができるのがパロサントの魅力。夜の読書や朝の支度前にもおすすめです。
植物が持つ素の魅力まで味わう
このセットを提供するGreenary は、植物が持つ素の魅力をそのまま届けることを大切にしており、このトライアルセットはその考え方がよく表れた構成。少量からパロサントを試せることで、「香りによってどんな変化が生まれるのか」をゆっくり確かめられます。

ただ焚くだけでなく、香りの背景や文化にもそっと触れられる “最初の一歩” にちょうどよいアイテムです。
Greenery
Greenery 興津理絵さん
略歴
2017年にGreeneryを創業し、フラワリウムなどハーバリウムの企画・製造・販売を手掛けている。
ものづくりで大切にしていること
自然素材である植物を使い、人の手で丁寧に作ることで、花が持つ”生きるパワー”を届けることを重視している。
仕事観・人生観
医療や予防医学に関わった原体験を軸に、仕事の逆境でもブレず、人々の心に癒しや元気を届けることを使命としている。
ストーリー紹介
Greeneryの創業者・興津さんは、姉の死をきっかけに医療の道へ進み、研究の中で花の力に気づいたことから「フラワリウム」を開発した。逆境の中でも、人の手で丁寧に想いを届けるものづくりを続けている。