しまんと百笑かんぱに
イリノザトウ BROWN SUGAR 2個セット
料理にもお菓子にも、コクが生まれる
煮物のかくし味に、パウンドケーキの生地に、コーヒーに溶かして。
白砂糖の代わりにそのまま使えば、料理やお菓子にまろやかなコクが加わります。

純黒糖はそのままかじればエネルギー補給にもなり、子どものおやつとしても安心して渡せます。
一つあるだけで、台所の使い方が少し広がります。
サトウキビだけで、甘さをつくる
一般的な黒糖と異なり、色は黄金色でエグみがなくスッキリとした甘さが特徴です。
農薬・化学肥料不使用のサトウキビ100%で、混じりっけのない純黒糖に仕上げています。

海岸からの潮風が運ぶミネラルを含んだサトウキビが原料だから、素材そのものに個性がある。
料理に使うほど、その違いが感じられます。
200年変わらない、薪と釜の仕事
サトウキビ原木200kgから採れる砂糖はおよそ20kg。
絞ったサトウキビ汁を一番釜・二番釜・上げ釜と順に移しながら丁寧にアクを取り、薪の火力を調整しながら約5時間かけて煮詰めていきます。

固まったら木槌で割り、天日干しで仕上げる。
200年前から変わらないこの製糖方法が、スッキリとした甘さとまろやかなコクを生み出しています。
余計なものを足さず、時間と手間をかけることが製法そのものです。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
しまんと百笑かんぱに
しまんと百笑かんぱに 細木紫朗さん
略歴
高校卒業後に上京。大学在学中に外資系企業で営業を経験。帰郷後は印刷会社に就職し、営業・取材・編集・デザインを一人で手がけ、2013年に物販事業を立ち上げ。2015年に独立して しまんと百笑かんぱに を創業。
ものづくりで大切にしていること
四万十の恵みを無理なく生かし、添加物に頼らない本物の味を届けることを大切にしている。「良いものでも今の暮らしに合わなければ意味がない」だからこそ、シンプルで長く愛されるという今の生活に寄り添う工夫を欠かさない。昔ながらと現代の使いやすさを両立したものづくりに挑戦し続けている。
仕事観・人生観
「関わるすべての人に笑ってほしい」その想いが社名の「百笑(どめき)」にも込められている。大量生産はしない。社員も無理をさせない。だから「関わってよかった」と思ってもらえる選択を続ける。
四万十の素材と人の笑顔に寄り添い、今も新しい商品を生み出し続けている。
ストーリー紹介
しまんと百笑かんぱにの細木さんは、楽しいと思えることをとことんやりきってきた人。今は、昔ながらのサステナブルな食文化を大切にしながら、現代のライフスタイルにも寄り添う商品開発を続ける。その根底には、社員や原料提供者も含む「関わるすべての人が笑顔であってほしい」という願いがある。大量生産や無理な拡大をあえて避ける姿勢が社名「百笑」にも宿っている。