ごとう醤油
玄【くろ】 福岡県産丸大豆しょうゆ(辛口)
(1)丸大豆しょうゆ
一般に流通している醤油の多くは食用油を絞った後の『脱脂加工大豆』を原料に使いますが、油脂を絞る前の丸い大豆をそのまま使っているのが『丸大豆』醤油です。原料大豆の違いは油脂を含むか否かで、油脂を含む丸大豆醤油は醸造中にその成分がグリセリンなどに分解され、特徴であるまろやかさや深い旨みが醸し出されます。
(2)福岡県産丸大豆、小麦100%使用
福岡県産の厳選された大豆と小麦で仕込みじっくりと発酵熟成されたしょうゆは素材本来の旨みがとても強く、煮炊きにはもちろんのこと刺身醤油、かけ醤油としてご使用していただくと絶品です。
(3)3種類の甘み
『甘口』『ほんのり甘口』『辛口』の3種類を造りました。『甘口』は九州地方で主流の甘みを加えている醤油で、『辛口』は関東以北で主流の甘みを加えていない醤油です。『ほんのり甘口』はほんのり甘みを感じる程度で甘い醤油を使い慣れていない方からも「かけ醤油にしたら美味しい!」と好評です。
※こちらの商品は関東以北で主流の『辛口』醤油です。
ごとう醤油
ごとう醤油 五嶋隆二さん
略歴
1913年創業のごとう醤油の4代目社長。大学卒業後、福島の大手味噌メーカーで修行を積んだのち、2003年にごとう醤油へ入社。店舗運営や新商品開発などに取り組む中で、地元北九州市の発展にも力を注ぐようになる。
ものづくりで大切にしていること
地元の農産物や水産物を活かした無添加の調味料作り。原材料の特徴や魅力を最大限に引き出すため、地元の生産者と密に連携し、膝を突き合わせて議論しながら開発を進める。
仕事観・人生観
幼少期から「気になったらとことん知る」性分を持つ五嶋さん。自社のことだけでなく、地元を支え、子どもたちが誇りを持てる地域をつくることに使命感を感じている。
ストーリー紹介
東京での直売会の経験をきっかけに、「地元の価値を見直すこと」の重要性に気づき、北九州の素材を活かしたモノづくりへと舵を切る。地域の生産者と共に商品を作る過程を楽しみ、地元に育てられた恩返しとして、未来の子どもたちに誇れる街づくりを目指している。