桐匠根津
津南桐のメールボックス
何気ない日常の風景に、やさしく溶け込む木のぬくもり
散らかりがちな郵便物やリモコンをすっきりとまとめ、デスク周りやリビングに自然の温もりをプラスしてくれます。

最近では玄関先でマスクを入れたり、お気に入りの眼鏡を立てたりと、暮らしのスタイルに合わせて使い方はさまざま。
無機質になりがちな空間にそっと置くだけで、心がほっと和むようなやさしいアクセントになるアイテムです。
目に優しく空間を整える、美しい国産桐の佇まい
場所を取らない程よいサイズ感ながら、日常の小物をたっぷりと収納できる頼もしいフリーボックス。
桐たんすを作る熟練の伝統工芸士が、材料の選定から仕上げまでを手作業で行い、美しい木肌の魅力を引き出しました。

また、木材が紫外線をほとんど反射しないため、身近に置くことで眼精疲労を和らげてくれるという、人へのやさしさも備えています。
伝統と革新が交差する、国産桐へのまっすぐな情熱
創業100年を超える老舗の4代目として、国産桐がもつ本来の価値を徹底的に調べ尽くす、真摯なものづくり。
伝統的な技術を大切に守りながらも、現代のライフスタイルに合わせた新しいプロダクトへと見事に昇華させています。

「国産桐の良さを、形を変えてでも届けたい」という揺るぎない信念が、一つひとつの作品に確かな品質と温かみを宿しています。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
桐匠根津
桐匠根津 根津安臣さん
略歴
1917年に創業された国産桐商品のメーカー、桐匠根津の4代目として経営を担い、国産桐の価値を確信して事業を展開している。
ものづくりで大切にしていること
徹底的に桐のことを調べ尽くすことで、国産桐の価値を合理的に理解し、素材の特性を活かした製品づくりを行う。時代に合わせて製品ラインを変えながらも、常に国産桐による価値提供を追求している。
仕事観・人生観
穏やかな性格ながら負けず嫌いで、顧客に認めてもらえるよう努力を惜しまない。家業を継ぐ決意を早く固め、桐への理解と技術を深めることで、自分の言葉で価値を伝えられるようにしている。
ストーリー紹介
大学卒業後、不動産会社で勤務した後、家業である桐匠根津へ入社。初めは若さゆえに顧客に認められなかったが、徹底的に桐のことを学び、国産桐の価値を合理的に説明できるようになる。国産桐の価値を誤解されないよう、時代に合わせて製品の内容を変えながらも、常に国産桐でお客様に価値を提供することを追求している。