大阪銘板
Photo frame
思い通りに整う、飾る時間
写真やポストカードを飾るとき、位置を整えながら仕上げられるフォトフレーム。
表から確認できるため、ずれを気にせず、思い通りのレイアウトに整えられます。

置き式・掛け式の2way仕様で、縦横どちらの向きにも対応。
空間や気分に合わせて、自由な飾り方を楽しめます。

日常の中に、お気に入りの一枚を自然に取り入れられる一品です。
光と陰影で引き立てる、フレーム設計
スマホカバーのように上からはめ込む構造を採用し、簡単にセッティングが可能。
L判からポストカードサイズまで対応し、ガイドに沿ってバランスよく配置できます。

段差のあるフレームデザインが光を受け、繊細な陰影を生み出す設計。
写真やポストカードを、まるでアートのように引き立てます。
もみ殻を含んだ素材を使用し、軽くて割れにくい仕上がりに。
見た目の美しさと日常での扱いやすさを両立しています。
素材と形がつくる、静かな存在感
本体には、お米のもみ殻を多く含むバイオプラスチック素材「TEXa(テクサ)」を使用。
細かな粒子が浮かび上がることで、プラスチックでありながらマットでやわらかな質感を感じられます。

多面体の構造によって生まれる陰影が、光の中で静かに表情を変える。
自然から着想を得たカラーリングと重なり、空間に穏やかなリズムをもたらします。
日常の道具でありながら、ふと目に入るたびに心地よさを感じられる存在です。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
大阪銘板
大阪銘板 霜里茉李江さん・宮永彩花里さん
略歴
霜里さん:2014年中途入社、宮永さん:2019年新卒入社
BtoC向けのプロダクト開発を行い、2023年に自社ブランド「soem」を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
環境にも優しい素材を選んでいます。弊社は、使い捨ての製品ではないですが、プラスチック製品を作っています。環境への配慮は、プラスチックに携わる者としての責任だと思うんです。
仕事観・人生観
”心をそえる”ということを大切にしてます。親しい相手に心を寄せたり、寄り添わせるということで、それにより日常生活の中で、心が豊かになったら良いなと。
ストーリー紹介
「soem」は霜里さんと宮永さんを中心に立ち上げられた。工芸品や手仕事を好むメンバーならではの発想で、単なる機能性だけでなく、人の感情や暮らしを豊かにするために“心をそえる”モノづくりを目指している。プラスチックが持つ「冷たい」イメージを払拭するため、あえて温かみのある素材やデザインを選ぶ一方、環境にも配慮しながら“やさしさ”を形にする。