大阪銘板
Tissue case
暮らしを心地よく整える
リビングや寝室、洗面所まで、どんな空間にも自然に溶け込みます。
お気に入りのアイテムと並べて、インテリアのように楽しみたくなる佇まい。

角のないやわらかなフォルムが、空間に穏やかな印象を添えます。
日常の中にそっと置くだけで、空間がやさしく整っていくような存在です。
やさしいかたちに、さりげない機能
下半分が透明になっていることで、ティッシュの残量が自然と見える設計。
見た目の美しさと使いやすさが、無理なく両立されています。

水に濡れても問題ない素材のため、洗面所やキッチンでも気兼ねなく使用可能。
シンプルな構造でお手入れもしやすく、清潔な状態を保てるのも魅力です。
素材に宿る、あたたかさと技術
本来なら廃棄されるお米のもみ殻を活かした、サステナブル素材「TEXa(テクサ)」を使用。
石油由来プラスチックの使用量を約40%削減しながら、環境への配慮をかたちにしています。

表面には細やかなもみ殻の粒が浮かび、陶器のような上品さと自然素材ならではのやわらかなニュアンス。
大阪銘板の技術と、「心をそえる」という想いが重なり生まれたプロダクトです。

無機質になりがちな素材にあたたかみを添え、人と人、そして環境へとつながるやさしさを表現。
日常の中に、小さな心地よさを届けてくれます。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
大阪銘板
大阪銘板 霜里茉李江さん・宮永彩花里さん
略歴
霜里さん:2014年中途入社、宮永さん:2019年新卒入社
BtoC向けのプロダクト開発を行い、2023年に自社ブランド「soem」を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
環境にも優しい素材を選んでいます。弊社は、使い捨ての製品ではないですが、プラスチック製品を作っています。環境への配慮は、プラスチックに携わる者としての責任だと思うんです。
仕事観・人生観
”心をそえる”ということを大切にしてます。親しい相手に心を寄せたり、寄り添わせるということで、それにより日常生活の中で、心が豊かになったら良いなと。
ストーリー紹介
「soem」は霜里さんと宮永さんを中心に立ち上げられた。工芸品や手仕事を好むメンバーならではの発想で、単なる機能性だけでなく、人の感情や暮らしを豊かにするために“心をそえる”モノづくりを目指している。プラスチックが持つ「冷たい」イメージを払拭するため、あえて温かみのある素材やデザインを選ぶ一方、環境にも配慮しながら“やさしさ”を形にする。