ミヤマ全織
シルキーボディタオル
素肌をいたわる、至福のバスタイム
一日の終わり、疲れた体をやさしく洗い流す安らぎの時間。
薄手でしなやかな生地が、顔まわりや首筋などのデリケートな部分にもふわりと馴染んでくれます。

たっぷりとお湯を含ませて撫でるだけで、余分な皮脂や角質を落としながら、しっとりとした素肌へ。
絹がもつ自然の力を、そのまま肌へ
群馬の自然が育てた純国産シルクを100%使用した、贅沢なボディタオルです。
繭に含まれる天然のスキンケア成分「セリシン」をできるだけ残す独自の製法で、洗い上がりの肌にうるおいを与えます。

摩擦を最小限に抑えるなめらかな手触りが、毎日の入浴を特別なスキンケアへと変えてくれるアイテムです。
まっすぐな想いで紡ぐ、安心の心地よさ
桑の栽培から蚕の飼育、そして製糸から織りまで、すべてを国内で一貫して行う誠実なものづくり。
通常は製糸工程で使われるホルマリンなどの薬剤を一切使用せず、絹本来の抗菌力をそのまま活かしています。

「産地と人を未来へつなぎたい」というつくり手の願いが込められた、素肌に寄り添うやさしさです。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
ミヤマ全織
ミヤマ全織 中井永佳さん
略歴
高校卒業後に上京し、美術大学でデザインを専攻。当初は、家業を継ぐつもりはなく、木工など絹とは異なる道で学ぶ。出産や時間の経過とともに「父の代で会社を終わらせたくない」という想いが芽生え、2020年にミヤマ全織へ入社。現在は専務としてブランド「上州絹屋」の開発を担う。
ものづくりで大切にしていること
群馬の9種のシルクから原料を選び、自社で養蚕まで行う「素材を深く知ること」へのこだわり。「糸をつくる人とつくる人の距離をなくす」想いから、生糸だけでつくるものづくりを貫く。妥協しない姿勢が上州絹屋の品質を支えている。
仕事観・人生観
「生糸を使い続けなければ産地が消える」という危機感から、生糸づくりを守りつないでいる。国産シルクの高価さは工夫で抑え、若い世代でも手に取りやすい価格を実現。薬剤を使わない製糸だからこその安心品質を届けている。「故郷の産地・家業・人を未来へつなぎたい」その想いがブランドの原点になっている。
ストーリー紹介
ミヤマ全織の中井永佳さんは、父が築いた縁と地元養蚕業の伝統を守るため、国産生糸にこだわった自社ブランド「上州絹屋」を開発。高速織機で切れやすい繊細な生糸でも、7年の挑戦を経て量産化を実現。養蚕農家を守りながら、若い世代にも純粋なシルクの価値を伝えようとしている。その姿には「出来ない」を「出来る」に変え、昔からあるものを大切に紡ぎ続ける想いが宿る。