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お申込期限 2026年12月31日
丸亀うちわ 小判型(落水)

紙工芸やまだ

丸亀うちわ 小判型(落水)

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毎日の暑さを、すこし丁寧にしのぐ

 

エアコンの風が苦手な日、ベランダで一息つくとき、誰かとゆっくり話しながら手を動かすとき。
手うちわで起こす風は、機械とは違う静かな涼しさを運んでくれます。

 

 

すっきりとした小判型は邪魔にならず、青でも橙でも、どちらの色もその場の空気をやさしく変えてくれます。

 

水が流れた痕跡が、模様になる

 

すっきりとした小判型に、水の流れで染めた落水の模様が広がります。
揺らぐように走る模様は、光の角度によって表情が変わり、扇いでいないときも手元に置いておきたくなる美しさがあります。

 

 

竹の骨の均整なしなりと、手漉き和紙の薄くてつよい質感が、涼を起こすたびに伝わってきます。

 

受け継がれる技と、手仕事のかたち

 

丸亀うちわは、江戸時代初期から続く伝統を持つ工芸品。
現在も一本一本、職人の手によって丁寧に仕上げられています。

 

 

生産量や形の多様さにおいて日本一を誇り、平成9年には国の伝統的工芸品に指定。
長く受け継がれてきた技術が、日常の道具としての使いやすさを支えています。

 

 

純国産の素材と手仕事によって生まれる、確かなつくり。
暮らしの中で使い続けられてきた理由が、その仕上がりに表れています。

 

(取材・執筆:monotomoi編集部)

 

紙工芸やまだ

紙工芸やまだ

香川県丸亀市

紙工芸やまだ 山田時達さん

 

略歴

1975年創業のうちわメーカー、紙工芸やまだの2代目社長。建築専門学校を卒業後、入社し父の急逝を機に23歳で社長就任。丸亀うちわの自社ブランド「うちわ屋 涼」を立ち上げた。

 

ものづくりで大切にしていること

400年の歴史を持つ丸亀うちわの技法を守りつつ、伝統を絶やさない仕組み作りと職人の手仕事を尊重している。

 

仕事観・人生観

自分が必要だと思ったことは必ず実行。自社だけでなく地場産業全体を支えることで、職人や地域に喜びを広げることを信条とする。

 

ストーリー紹介

伝統的な丸亀うちわの継承と発展を目指し、「うちわ屋 涼」を立ち上げ。廃棄漁網を使った環境配慮商品など、新たな価値創出にも挑戦している。

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サイズ サイズ:(約)W16.5 × D35.5 cm